さつまいもが食べたい

最近朝晩と気温がぐっと下がりましたね。

我が家ではいよいよストーブを毎朝焚くようになりました。

寒いの嫌だな・・・。

と思いながらも、ストーブの暖かさや匂いはとても好きで、なんだか落ち着きます。

天気の良い日にこたつを出し、部屋の中もこたつにストーブとだいぶ冬らしくなりました。

寒いのが苦手な我が家のわんちゃんも、大好きなこたつからしばらく出てきません。

そのせいで、こたつをだしても結局スイッチを入れることができない我が家です。

そんな我が家ですが、ストーブを出すと楽しみなのが、焼き芋です。

といってもストーブの上にさつまいもを置いて、ゆっくりじっくり火を通していくほったらかし焼き芋なんですが、これが驚くくらい美味しいんです!!

最近では夏場でも「冷やし焼き芋」が流行ったりと、焼き芋を食べる人が増えているのではないでしょうか。

また腸活を意識してさつまいもを食べる方も多いのではないでしょうか。

そんなさつまいもについて今回はお話していきたいと思います。

目次

さつまいもの選び方

さつまいも選びのポイントがあります。

・ずっしり重みがあるもの
・表面のへこみが少ないもの
・表面にひげ根がすくないもの
・切り口が変色していたりカビていないもの

黒い蜜が出ている時がありますが、これは糖分が染み出して固まったものなので傷んでいるわけではありません。

また太さもバラバラですが、太いから甘い。細いから甘くないというわけではないので、細さは調理法によって好みを選ぶと良いと思います。

短時間で火を通したい場合には細め。

じっくり火を通したい場合には太めを選んでみてください。

さつまいもの栄養素

さつまいもと聞くと食物繊維が多いんじゃないか。

お腹に良いんじゃないか。

そんなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

そのイメージの通り、さつまいもには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれているため、便秘改善に有効な食材です。

加熱してもビタミンCが残りやすく、美肌や風邪の予防にも効果的です。

またカリウムを豊富に含んでいるため、ナトリウムの代謝をよくする働きがあります。

なので高血圧の方にもおすすめの食材です。

※ただし腎臓の機能が低下していて、カリウム制限のある方は摂取量に注意が必要です。

「冷やし焼き芋」腸活の味方

焼き芋は今や冬の食べ物ではなく、ここ最近は夏にも「冷やし焼き芋」も売られており、年中楽しめる食材となりました。

この冷やし焼き芋は、温かい焼き芋とはまた違ったメリットがあるんです。

それは、冷やすことでデンプンの一部がレジスタントスターチに変わります。

このレジスタントスターチは、小腸で消化されにくいため、大腸まで届いて腸内細菌のエサになってくれるんです。

なので冷やして食べる焼き芋は、腸内環境を整えるためにはとても良いのです。

ただし無理に冷やして食べる必要はないですよ。

温かい焼き芋は胃腸への負担も少ないので、食べたい焼き芋を選んで食べてくださいね。

さつまいもは美容にも良い

さつまいもは美容にも嬉しい食材です。

食物繊維が豊富なので腸内環境が整え、体の中から綺麗になるサポートをしてくれます。

またビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなどの抗酸化成分も含まれているため、肌の健康を保ち、老化の原因となる酸化から身体を守る働きも期待できます。

さらにビタミンCはコラーゲンの生成にも必要なので、肌の張りや弾力を保つためにも役立ちます。

カリウムも含まれているため、浮腫みが気になる時にもおすすめです。

日々の食事にさつまいもを取り入れることで、腸から肌までサポートしてくれます。

 

そんなさつまいもですが、お腹に良いからたくさん食べよう!!

といってたくさん食べてしまうと炭水化物を多く含んでいるためカロリーや糖質の摂り過ぎに繋がってしまいます。

また食物繊維が豊富なので、食べ過ぎるとお腹の張りや消化不良を起こすこともあります。

なのでさつまいもだけではなく、肉や魚、卵や大豆製品などのたんぱく質や、ほかの野菜と組み合わせて、バランスよく食べる事がなにより大切です。

もうすこしで我が家の方はさつまいも掘りが保育園や小学校で行われる時期です。

子供たちが小さい頃は、食べる事だけでなく収穫する楽しさも学びました。

収穫したてのさつまいもは、収穫後に少し寝かせて熟成させた方が甘みが増します。

ぜひみなさん秋の味覚を楽しんでくださいね。

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